当社では、消防法で年1回以上の点検・検査が義務づけられている地下タンク及び地下埋設管類の気密漏洩検査を主体とした管理作業を行っています。 残油量5kl迄は専用検査車輌にて作業可能であり、タンク内入槽清掃点検(廃油及びスラッジ処理処分も当社可能)後、不燃性ガスを用いて60分間検査を行ない、そのデーターを各報告書と共に施設管理者へ提出することにより、施設管理者は当局の査察に備えることができます。 万が一、油の漏洩事故が発生すると、会社にとって大きな打撃を強いられる事となることは言うまでもありません。 当社の経験と実績ある定期検査によってアクシデントから会社(個人)をお守りします。
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